2018年5月18日金曜日

如意 にょい



仏教用語。

僧の所持する木・竹製の孫の手状の用具。

用途は、実際に意の如く背などを掻き、また衣の乱れを整えるため用いたという説と、講説・論議などの際、柄に備忘事項を書き留めて意の如く見たという説もある。

先端を渦状に丸めた形のものが多い。