2013年8月16日金曜日

漆皮 しっぴ


動物の皮で器物を作り、漆を塗ったもの。

飛鳥・奈良時代にすでにこの技法が用いられ、箱・鞘・沓など正倉院や法隆寺にその実例を多く見る。

製法は牛皮や猪皮を水に浸して柔らかくし、木型にはめて乾燥させ、整形したものを漆で固める。